ひっきりなしのスパムメールと付き合う・その1

こんにちは!高田です。
こちらに顔を出すのは、随分と久方ぶりです。

そんなことはさて置き。
少しお役に立てるお話を。

今回のテーマはズバリ、

スパムメール

です。

しかも、今回は約 3回に分けてお送りする大スペクタクル長編ロマン(になる予定)です。

さて、そもそも「スパムメール」って何者でしょうか、まずはこの言葉の定義を見てみましょう。

スパム (spam) とは受信者の意向を無視して、無差別かつ大量に一括して送信される、電子メールを主としたメッセージのことである。
インターネット上での電子メール利用者の元に届く、事前に許可していない広告メールをスパムと呼んでおり、また、これはあまりに普遍的な現象や問題であるため、技術用語としても通ずる。
電子メール以外の無差別かつ大量のメッセージの送信なども含まれることがある。

☆出典:Wikipedia:スパムメール より抜粋。

上記のように、本来必要としない情報を勝手に送りつけてくることから「迷惑メール」と呼ばれることもあります。

ご存知かと思いますが、2010年の 4月から6月までの間で1日当たり約1,750億通!という数のスパムメールが出回っていたそうです。
ワールドカップの影響もあったかと思いますが、それにしてもこれだけの膨大なスパムメールを削除したり、スパムに埋もれた本当に必要なメールを探したり、と本来の業務とは関係のない時間がどんどん過ぎ去ってしまいます。

例えば、こんな試算があります。

<スパムメール削除コスト>

(モデル企業)
・従業員数:約1,000人
・従業員の平均受信メール数:50通/日
・受信メール中のスパムメール件数:30通/日
・スパムメール削除時間(仮定):5秒/メール

(コスト計算)
浪費時間を考えると・・・
5秒(処理時間)×30通(スパムメール数)×365日(1年分)×1,000人(従業員数)
=54,750,000秒=15,208時間の浪費!

それではコストは・・・
時間単価=2,000円/時間とすると、
15,208時間×2,000円=30,416,000円/年の損失!

☆出典:日立ソリューションズ:これがスパムの正体だ! より抜粋。

これだけコストが掛かるのであれば、ウィルスやスパムのチェックや削除を誰かに依頼した方が安上がりでしょう。

いやはや、何とも迷惑な話ですよね。

しかし、スパムは年々増加を続け、いろんなパターンが生まれてきました。

差出人名やタイトルから判断出来るものは、まだ程度が低い方です。
特に男性諸氏の場合は、見知った名前の女性が差出人となっていたので思わずメールを開けてみるということは、最低でも一回はあるはずです(…高田はあります…汗)。

それよりもタチが悪いのは、仕事の内容にミートするような件名(タイトル)で送って来るものが増えてきている傾向にあるので、迂闊にゴミ箱送りに出来ないですね。

ex.)
報告です。
【至急】ご確認下さい。
Re: お疲れです。

上記は、高田宛に届いたことのあるスパムメールの件名の一例です。
最後のものは、差出人を確認しないと普通に見てしまいますね。

うーん、何とかならないものでしょうか…。


増殖を続けるスパムを毎日削除するのは一苦労です。
その“パターン”を認識して削除やマーキングを行う対策ソフトもあるようですが、それらを導入するにはやはりコストが掛かります。
(前出のように、人的なコストからみれば微々たるものですが。)

そこで、コストが掛からずに、必要なメールだけを集める方法があります。

それは、また次回に!

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