jQueryのajaxの書き方

こんにちは、田端です。

久しぶりのブログですが、私からは技術的な内容を紹介したいと思います。
今回は、jQueryのajaxの書き方についてです。

初歩の初歩ですが、まだまだ古い書き方をしている人もいるのではないでしょうか?
古い書き方と新しい書き方の違いはなんなのか?
今日はそんな紹介です。

本日時点のjQueryのバージョンは2.1.4になります。

では、どうして古い書き方を覚えてしまっているのか?
それは、検索して表示されるサイトに問題があります。
問題と言うととても失礼な言い方ですが、そのサイトは色々な情報が記載されているのですが2010年から更新されないままになっているので情報が古くなっている状態です。

みなさんも一度ご覧になった事はあるのではないでしょうか?
私も基本的な事はこのサイトで調べ対処しております。

jQuery日本語リファレンス

古い書き方

$.ajax({
    type: 'POST',
    url: 'example.php',
    data: {
        example: 'test'
    },
    error: function () {
        // エラー処理
    },
    success: function (result) {
        // 成功処理
    }
});

新しい書き方

$.ajax({
    type: 'POST',
    url: 'example.php',
    data: {
        example: 'test'
    }
}).fail(function () {
    // エラー処理
}).done(function () {
    // 成功処理
});

新しい書き方はバージョン1.5から使用可能となっております。
古い書き方と新しい書き方の違いは、「error」が「fail」に「success」が「done」に変更となり更には、オプション扱いからメソッド形式になりました。
しかも、「success」や「error」はバージョン1.8で非推奨となりましたので今後使用できなくなる可能性があります。
現在の2.1.4ではまだ動作しております。

公式のリファレンスは英語が多く、日本語訳は有志によって行われているのが多いと思います。
開発する上では、なるべく公式のリファレンスを見ながら開発していきたいですね!